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指導方針



少年部道場訓
・挨拶、返事をする
・「目」で話を聞く
・嘘をつかない
・手を出さない
・人に迷惑をかけない

挨拶、返事、立ち居振舞い


・道場に入る前に「礼」、保護者の方々、指導者全員に「挨拶」をして練習に入ります。

・元気よく返事をする事や、立ち居(立つ座る)振舞いも指導しています。人の話を聞く姿勢、正座の姿勢など。

・人に話を聞く時に「目」と「耳」で聞くよう指導しています。


弛まぬ挑戦で「自発性」、「自主性」を養うこと


・立志会の昇級試験は年3回あり、本人の意志で受けることができます。六級からは指導試験も試験に含まれ、コミュニケーション能力向上も期待できます。

・試験を受けさせられるのではなく、自分から厳しい試験に挑戦することにより合格時の達成感、自信にもなります。

・さらに人前で話す事や、後輩の指導なども道場生が自発的に行っています。

・最初は人前に出ても恥ずかしがる子、時には泣き出してしまう子がいますが、何度も話すうちに自分から手を挙げて話すようになっていきます。

人を傷つけない、人の痛みが分かる人間になること


・直接技を当てるので当てられた痛みが分かり、自分がどれぐらいの力で当てたら、どれぐらいのダメージがあるか分かるようになります。

・実際に最初は自分より小さい子に手加減出来なかった子が、相手のレベルに合わせて手加減が出来るようになりました。

・保護者の方からは「空手を始めて家族に手をあげなくなった」などの意見もいただいています。


実際の練習風景もご覧下さい。

  











全日本空手道 立志会

TEL (0566)87-7968 
   080-6945-9341 
mail bobotoshiaki@gmail.com
※日中は携帯電話にかけて
頂いた方が繋がりやすいです


刈谷市、豊田市、知立市などから
アクセスしやすい空手教室です。
お子さんに礼儀、心身の強さを身に付けてほしい方に武道はおすすめです。
豊田市高岡公園体育館、刈谷市総合運動公園などで空手道を指導しています。

  
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