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指導者紹介








 


コメント

立志会では空手の強さよりも、挨拶、返事、物事の捉え方が大切だと指導しています。
そして自分中心の考えではなく、相手の事を想像力を持って考えることの出来る、心身ともに強い青少年育成に力を入れております。
相手の気持ちを想像力を持って考えるられるよう、昇級試験に「指導試験」を取り入れているのも特徴の一つです。
その他、人前で話す機会を与えたり、護身術指導、合宿などによる集団生活体験などにも力を入れていますので、是非一度見学にいらしてください。








KATCH スポチュー SPORTS HEROに
出演させていただきました







師範代






指導員

   




準指導員


島崎瑠菜 初段
島崎 想 初段



指導補佐


  




指導者の心構え
・指導者は強さよりも教育力、道徳力が問われることを常に意識すること
・人生、社会生活で大切なことや物事の捉え方を伝えられる言葉を持つこと

・私欲を優先せず、常に立場を考え、道場生のことを考えて行動すること



少年部道場訓
・あいさつ、返事をする
・目で話を聞く
・主体的に行動する
・想像力を持って接する
・感謝を忘れない




挨拶、返事、立ち居振舞い


・道場に入る前に「礼」、保護者の方々、指導者全員に「挨拶」をして練習に入ります。

・元気よく返事をする事や、立ち居(立つ座る)振舞いも指導しています。人の話を聞く姿勢、正座の姿勢など。

・人に話を聞く時に「目」で聞くよう指導しています。


弛まぬ挑戦で「自発性」、「自主性」を養うこと


・立志会の昇級試験は年3回あり、本人の意志で受けることができます。六級からは指導試験も試験に含まれ、コミュニケーション能力向上も期待できます。

・試験を受けさせられるのではなく、自分から厳しい試験に挑戦することにより合格時の達成感、自信にもなります。

・人前で話す事や、後輩の指導なども道場生が自発的に行っています。

・最初は人前に出ても恥ずかしがる子、時には泣き出してしまう子がいますが、何度も話すうちに自分から手を挙げて話すようになっていきます。

人を傷つけない、人の痛みが分かる人間になること


・直接技を当てるので当てられた痛みが分かり、自分がどれぐらいの力で当てたら、どれぐらいのダメージがあるか分かるようになります。

・実際に最初は自分より小さい子に手加減出来なかった子が、相手のレベルに合わせて手加減が出来るようになりました。

・保護者の方からは「空手を始めて家族に手をあげなくなった」などの意見もいただいています。


実際の練習風景もご覧下さい。





全日本空手道 立志会


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お問合せ
TEL 080-6945-9341 
mail bobotoshiaki@gmail.com


刈谷市、豊田市、知立市などから
アクセスしやすい空手教室です。
お子さんに礼儀、心身の強さを身に付けてほしい方に武道はおすすめです。
刈谷市で3道場、知立パティオ、豊田市高岡公園体育館で空手道を指導しています。


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